【AWS】CloudWatchのメトリクスが見つからない?!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

こんにちは、ばっしーです。

先日の連休は自宅の駐車場を改装するという土方仕事をしていたおかげで全身筋肉痛です。
今までは一面芝生にして芝生保護材というプラスチックの枠を入れていたのですが、それを剥がしてコンクリートの版を置いたのですが、板の重たいこと!!!1枚25㎏程度あるようです。それをホームセンターで軽トラを借りて2回に分けて20枚程度を自宅に運び、更に整地して高さをぴったりと合わせて設置するのはかなりの重労働でした・・・
(軽トラの積載量オーバーしていないか気になりますが…今調べたら350㎏まででしたので2回に分けて正解でした)

連休の3日間、少しずつ進めてようやく1/3程度終わらせることができましたが、まだまだ先が長そうです。

さて、AWSの監視にCloudWatchを使うこともあるかと思いますが、監視の設定を行う際に、目的のメトリクスが見つからない!という経験をしたことはありませんか?

メトリクスが見つからない?!

メトリクスとは

例えばDynamoDBのメトリクスの一覧がこちらのページにあります。

Amazon DynamoDB のメトリクスおよびディメンション

以下の13個です。いわゆる、監視するためのパラメーターに相当するものです。

さて、これのいずれかをCloudWatchで監視するわけなので、実際にアラームの設定をしてみましょう。

CloudWatchでメトリックを指定

CloudWatchの画面から「アラーム」-「アラームの作成」をクリック

アラームの作成画面で各メトリクス対象のサービス一覧が出てくるので、ここで例えば「DynamoDBメトリクス」をクリックします

DynamoDBを開いたら出てくるのは以下の通りです。

メトリクスが無い!?

各テーブルに対して「ProvisionedReadCapacityUnits」と「Contactform ProvisionedWriteCapacityUnits」の2つのみです。えー!?13個あるんじゃないの???

ないんです。 いえ、この2個以外にもここに表示されている場合もあります。それは・・・

メトリクスがCloudWatchのメトリクスリストに表示される条件

行き詰ってしまったので、AWSサポートへ聞いてみました。いかが回答です。

本事象が発生している原因として、メトリクスの値が 2 週間を超えて古いものであり、そのために ListMetrics にて表示されないということが考えられます。

なんと、2週間以内にデータがあるものしかメトリクスリストには表示されないとの事でした。メトリクスリストのページに書いておいてほしいですね…この辺はお国柄というところでしょうか、至れり尽くせりという訳にはいきません。ドキュメントのどこかに書いてあるので自分で調べましょう!という事かもしれません。

アラームの作成方法

メトリクスリストに現れないのはわかりました、ではどのようにしてアラームを作成すればいいのでしょうか?

  1. とりあえず上記の表示されている、監視などしたくもないし何の興味もないメトリクスを仕方なく選択します
  2. 残念な気持ちを引きずりつつ「次へ」をクリックします
  3. 「メトリクス名」という欄に、先ほどの興味のないメトリクス名が入っているので、
    ここに目的のメトリクス名をコピペし、その他のパラメーターを適宜入力して「アラームの作成」をクリックします

以上で、目的のメトリクスの監視アラームを作成することができます。

・・・でも、いいんですか?!こんなパラメーターをすり替えるような方法で?!
AWSサポートの方にも確認したのですが、この方法で問題なくアラームを作成できるそうです。ただしこの方法だと、当然ながらスペルミスは一切許されませんし、実際に間違えても登録できてしまうのです。

なので、監視アラームを作成するのであれば、SystemErrorなどの発生させることが困難なものを除いて、閾値を変更するなりしてアラーム状態を作りだし、意図したとおりのアラームを発生させ、リストからメトリクスを拾う方が良いですね。

そのような方法を取ることができないSystemErrorなどに限定して、この方法を使用するとよいでしょう。

以上、CloudWatchのメトリクスリストに目的のメトリクスが見つからない場合に、アラームを作成する方法でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください