Windows Server初心者が送るAWSでのWindowsインスタンスの作成方法

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自宅のPCはWindowsですがWindows Serverは触ったことがないおてらです。

Windows Serverド素人がAWSでWindows Serverを作るお話。

インスタンスを作ってリモートデスクトップするだけ

インスタンス作成

インスタンスを作る際に、AMI選択画面のトップにWindows Server 2012R2のAMIが表示されてるので「これでいいじゃ~ん」と思っていましたが、これはEnglish版なのでインスタンス作成後、自分で日本語環境にしなくてはならなかったり少々手間です。

ばっしーさんに「日本語のAMIあるよ!」と言われ、それを使わない手はないということで早速検索。

 

「Windows 2012 R2 japanese base」のようなキーワードで検索すると以下のようにヒットするかと思います。

Amazonによって提供されているAMIなので信頼感増しますね。2016/8/29時点では以下のAMIが最新のようなのでこちらを利用します。

2016-08-29_10h40_09

 

ちなみにインスタンスタイプですが、無料利用枠の対象であるt2.microでは動きがかなりもっさりでまともに使えないのでt2.midium以上を使うことをオススメします。

 

リモートデスクトップでインスタンスに接続

リモートデスクトップでインスタンスに接続するための情報を取得します。

インスタンスが作成されたら一覧画面より対象のインスタンスを右クリックし、「Windows パスワードの取得」をクリックします。

2016-08-29_10h53_20

 

インスタンス作成時に適用したキーを使ってWindows Serverにリモートデスクトップで接続するためのパスワードを取得しますので、ローカルにダウンロードしたキーファイルを選択します。

2016-08-29_11h05_10

 

すると接続に必要な情報が表示されますのでメモを取ります。

2016-08-29_11h09_30

 

これでリモートデスクトップで接続する準備は整いました。

※インスタンス作成時のセキュリティグループの設定で、RDPはデフォルトで空いてますが別のセキュリティグループを使う場合などはRDPを空けておくのを忘れずに。

 

先ほど取得した情報を使ってリモートデスクトップで接続してみます。

2016-08-29_11h15_17

こんな感じで接続できました!簡単!「ごみ箱」となっているのでちゃんと日本語であることも確認できます。

ついでにIISをインストール

これだけでは味気ないのでIISをインストールしましょう。

まずはサーバーマネージャーを起動し、役割と「機能の追加」をクリック。

2016-08-29_11h34_04

 

「次へ」をクリック。

2016-08-29_11h36_52

 

「役割ベースまたは機能ベースのインストール」を選択し、次へ。

2016-08-29_11h37_43

 

「サーバー プールからサーバーを選択」を選び、次へ。

2016-08-29_11h39_36

 

サーバー役割から「Webサーバー(IIS)」を選択し、次へ。

2016-08-29_11h41_46

 

特に追加する機能がなければ次へ。

2016-08-29_11h43_57

 

こちらもそのまま次へ。

2016-08-29_11h44_33

 

今回、WebDAVの検証用に構築しますので、

  • WebDAV発行
  • Windows 認証
  • 基本認証

にチェックを入れておきます。

2016-08-29_11h46_36

 

インストールする内容を確認し、問題なければ「インストール」開始。

2016-08-29_11h49_58

 

インストールが始まるのでしばらく待ちます。ウィンドウを閉じてもOKです。

2016-08-29_11h50_44

 

インストールが完了するとサーバーマネージャーにIISが追加されていることが分かります。

2016-08-29_11h56_02

 

あとはお好きなようにWebサーバーを構築していきましょう。

まとめ

記事を書いてみて記事にする程の作業ボリュームなのかと思いましたが、私の備忘録のため、成長記録(?)のために書いておきます。

WebDAVサーバー構築に関しても、出来次第記事にしたいと思います。大して期待せず待て!!

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