【アキハバラIoTツアーズ@やまだ】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

こんにちは
ギークナビ初投稿のやまだです。
IoTツアーズ開催日からかなり日が経ってしまいましたが、やまだ目線でその日を振り返ろうと思います!

ツアーではよっしー先輩とチーム制作で参加させて頂きました。
自分はアイデア担当でしたので、そこを中心に書いていこうと思います。

よろしくお願いします。

Iotツアーズ一週間前~前日

作戦考え中

とにかくお洒落なものを作りたいなと思ってました。
そんなときにラズパイマガジン八月号でとある記事を発見します。

「ラズパイマガジン 八月号 インテリア」の画像検索結果

「インテリア エアープランツ LED」の画像検索結果※イメージ画像

記事ではリスがトリガーとなって明かりがつく仕組みになっていたのですが、
そこを女の子に変えて、雪もふらせる計画でいくことにしました。

ちなみに雪は吹き荒れる感じではなくて、ふわっと降るのを想定してました。
イメージはスノードームです。
「スノードーム 著作権フリー」の画像検索結果

いざプレゼン

上記アイデアをよっしー先輩と共有しました。
意外にもアイデア自体はokでしたが、一点だけご指摘を頂きました。

今回のIoTツアーズのルール

–それによって何が解決されるのか、便利になるのか、より良くなるのか

が満たされていないということです。

このままだと、癒し効果しかもたないただのインテリア作品なんですね。
これはまずいと思い、急遽方向転換も考えたのですが、スノードーム案も捨てきれませんでした。
なんとか作品の仕様はそのままに、問題を解決できないかと考えました

その結果

インテリア→残業防止システム

へと役割変更いたしました。
細かい経緯は長いので割愛します。

仕組み

仕組みを理解していただくために、身近にいる残業の多い方を思い浮かべてください。

その方のディスクにこの作品を置いておきます。
明るいときは普通のインテリアとしてお楽しみください。

8357838cf8b5ab4c78cb8e0a654c7d2680c2f266※イメージ画像

夜になりだんだんと暗くなってくると、雪が降り始めます。

b3eeb226453a0c560fcabfd1af085b6f777a651c※イメージ画像

雪が降ると「早く帰らなくちゃ」という気持ちになります。
それでもまだ帰らない方には、月を置いてあげます。すると家に明かりが灯ります。

8b846125cdd7ad1b5c089230e2cb6677132c3bcd※イメージ画像

暖かい灯り、暖かいコーンスープ、暖かいお布団等を連想し、
今日くらいは早く帰ろうかな
という気持ちになって頂くのがこの作品の目的です!

ただし、このままだとインターネットへの接続がありません。
IoT(Internet of Things)ではなく、ただのTなんですね。
そこでnode-REDを使用してTwitterに残業通知をさせる計画もありましたが、当日の時間都合により今回は断念しています。

IoTツアーズ当日

蒸し暑いなか開催されましたIoTツアーズ
休日&隅田川花火大会&某英霊ゲームのイベントにより秋葉原はいつも以上に混雑してました。

※当日のスケジュールに関しては、過去記事:アキハバラIoTツアーズ!

ラズパイのIPアドレスがわからない…

午前中はこちらの問題解決に時間を費やしました。

問題の内容としては簡単なものです。
制作に使用する予定の自分のラズパイ(Raspberry Pi 3 Model B)のIPアドレスがわかりませんでした。

つまり何もできない状態ということです。

あわやディスプレイを購入するかという話にまでなりました。
みなさん、ラズパイ購入後はIP固定を忘れずに!

100均がない…

メイソンジャーは前日に購入していたのですが、雪となる発泡スチロールや家の模型などの小物は現地調達する予定でした。

秋葉原くらいの大きな町なら100均の一つや二つくらいあるだろう。
そんな悠長に構えていた時が私にもありました。

最悪の事態に・・・

「秋葉原 100均」でググってもでてくるのは
「秋葉原から100均が消える!?」「キャ〇ドゥ(閉店)」という検索結果ばかり。

歩けども電子部品の店しかなく。

制作場ではよっしー先輩が環境を整えてくださっているのに手ぶらで戻れない。

マッチ売りの少女のイラスト

そんな私の目の前にドン・キ〇ーテの看板。
最後の望みをかけて入店しました。

雪もない、家もない

結果から申し上げますと、なにもありませんでした。
しかし、ここで手ぶらで戻るわけにはいきません。

エンジニアは追い詰められてからニュータイプになる(らしい)です。
自分もエンジニアの卵のようなもの!多分なんとかなる!

そんななんとかなる精神のもと、極小ビーズ入りクッションおまめちゃんと折り紙を購入して制作場に戻りました。

「極小ビーズ入りクッションおまめちゃん」の画像検索結果

制作中

Untitled Sketch03_ブレッドボード

配線図はこのようになります。(fritzing使用)

IMG_0300

実際の配線はこのようになります。
DCモーターとコンデンサーおよびリードスイッチの接続には半田ごてを使いました。
半田ごては中学の技術以来で使い方すら覚えていなかったのですが、
よっしー先輩のそのまた先輩にあたる方にレクチャー頂きました!ありがとうございました!

次にラズパイの設定になります。

sudo nano command.py

command.pyという名前でファイルを作成します。
そこに以下ソースコードを書き込みます。

import wiringpi as pi, time

led_pin=23
cds_pin=17
fan_pin=24

pi.wiringPiSetupGpio()
pi.pinMode( led_pin, 1 )
pi.pinMode( cds_pin, 0 )
pi.pinMode( fan_pin, 1 )

while True:
if ( pi.digitalRead(cds_pin) == 1 ):
pi.digitalWrite( led_pin, 0 )
pi.digitalWrite( fan_pin, 0 )
else:
pi.digitalWrite( led_pin, 1 )
pi.digitalWrite( fan_pin, 1 )

書き込み終えたら[ctrl]+Xの後Yを入力して保存します。

sudo nano command.py

うまくいけば照度センサーを覆うことでモーターが回転し始めます。

結果

大吹雪・・・・・・

※音量注意

 

スノードームのようなしんしんと降る雪というよりも吹雪になってしまいましたが、雪自体は無事降らせることができました。
ちなみに雪はドンキで購入した極小ビーズ入りクッションおまめちゃんの中身になります。

おまめちゃん、ありがとうございます。

「極小ビーズ入りクッションおまめちゃん」の画像検索結果

完成形

家はドンキで購入した折り紙で作る予定だったのですが、時間がなかったためメイド喫茶でよっしー先輩と最後まで折ってました。

しかし、なかなかいい感じのお家ができません…

苦戦していたところ、とある先輩の助太刀によりぴったりのお家が出来上がりました。ありがとうございます!
その結果できあがったのが以下の作品になります。

無題
あったかそうなマイホーム、吹き荒れる雪…
早く帰らないと逆に帰れなくなりそうな感じになりました。

 

以上が今回参加した秋葉原IoTツアーズ@やまだ視点になります。
最後に秋葉原IoTツアーズを企画してくださったギークナビの方々、助力助言いただいたよっしー先輩にお礼申し上げます。

次こそはIoT作品作りたいです

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す