Lolin ESP32 OLED wemosにスケッチを書き込んでみた

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こんにちは。先日久しぶりにIoTLTを観てきて、最近仕事に忙殺されていてIoT関連の工作がサッパリはかどっていなかった自分にカツを入れたくなってきました。
ということで、買ってから少し放置気味だったLolin ESP32をいじってみたいと思います。

Lolin ESP32とは

これです。

Lolin ESP32 OLED wemos &for Arduino ESP32 OLED WiFi Modules+ Bluetooth Dual ESP-32 ESP-32S ESP8266 &OLED

以下の様なものです。
・Arduino互換機(ArduinoIDEという統合開発環境のみで開発可能)
・Wifi機能内蔵
・Bluetooth機能内蔵
・USBでPCに接続可能
・OLED(有機EL)0.96インチモニタ付
・技適マーク
・$8.9と激安価格!!! (日本への送料込でも1,200円程度!)

ちゃんと届くの?

もちろんちゃんと届きます。
私が注文した時は、5/23深夜に注文後、8日後の6/1に届きました。
下記がTracking情報です。


なお、日本国内は日本郵便が担当し、国際書留で届きます。
オプションでEMSやDHL、Fedex、UPSなどの配達も依頼でき、その場合には最短7日程度で届くようです。

こんな風に届きます。透明なプラスチックケースに入っていました。

開けてみた

表面にはESP-WROOM-32とOLEDが。

裏面には電源やボタンなどの各種パーツが配置されています。

届いた状態で電源を入れると

OLEDのデモ画面が出ます。
これはSSD1306というOLEDのドライバをArduinoIDEに入れると登録されるデモの画面と同じものです。


フリスクケースに入れてみた

これを、手持ちのフリスクケースに合わせてみたらぴったりだったので、ちょっと削って入れてみました。

サンプルスケッチを書いてみる

OLEDのサンプルで他に時計を表示するものもあったので書き込んでみます。
事前準備として以下の事項が必要になります。

・ESP-WROOM-32ドライバを展開してArduino/librariesフォルダ配下へコピー
https://github.com/espressif/arduino-esp32
・ESP8266用SSD1306 OLEDドライバを展開してArduino/librariesフォルダ配下へコピー
https://github.com/squix78/esp8266-oled-ssd1306
・ArudionoIDEを起動

ボードの設定で「WEMOS LOLIN32」を選択します。

サンプルスケッチ「ESP8266 Oled Driver for SSD1306」の中にある「SSD1306ClockDemo」を読み込みます。

↑ここを↓このように書き換えます
SSD1306 display(0x3c, 5 ,4);

※書き込み時にESP32の背面にあるBootボタンを押しっぱなしにしなければならない場合もあるようですが、私の環境では押す必要はありませんでした。

スケッチ書込み結果

以上で以下の様に表示されます。

その後の展開は?

おうちハック頑張ります!

とりあえず、妻から「外出先からお風呂を沸かしたい」というお題が出たので、給湯器の壁についている有線式リモコンの「電源LED」「自動お湯張りボタン」をハックして、Wifi-インターネット経由で操作できるようにしたいと思います。

IoTLTで登壇されたSteve @ IoT Lab様に教えていただいたフォトカプラを使ってハックします。感謝!

本当はMongooseOSを使ってサーバサイドからJavaScriptで操作できればと思ったけど、ESP32には対応しているものの、Lolin32では動作しなかったため、今回は普通にArduinoIDEで書きます。
サーバーサイドは…とりあえず適当に。

次回を楽しみに!

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